身体の不調回復 目指せゴルフの100ギリ
初心者からなんとかゴルフのプレイが下手ながら様になってきたような気がする。
上手く行くようになってくると練習するもので
楽しくなってきたら、落とし穴のように急に病気の再発兆候が出て、なるべく家にいる時は安静！
と言うか無理をしない様にと言われてちょっと凹んでおりました。
休みの日しか練習する時間が無いし、
仕事がある日は帰るとのんびりしたい。
気持ちはちょっとでも上手くなりたいし時間が有れば練習しようと思うけど、一度無理しないでと言われると気持ちが乗らない。
少しづつ体に慣れさせればいいよと言われるが、
少し棍を詰める性格の様で今日はここまでと言う事がなかなかできない。
体を鍛えるって難しい
健康を維持するって若い人はすぐに回復するけど、歳重ねると時間がかかるのを実感した
気持ちを切り替え
目標100切り！
そのためには家で簡単にできる事から少しづつ始めよう。
身体を使う仕事をした日は家ではすぐに休む
睡眠はなるべく多く取る。
休みの日はリフレッシュ出来ることをする。
無理しない程度にウォーキングしたり、パット練習したりまでで終わらせる。
などなど
挙げたらキリがなくなる。
その前に何にもしないで休め！
って突っ込まれそう。
あくまでも趣味なので熱を入れすぎない様、
自制せねば。
まずはそこから考え直そうと思う。
oisixを使ってみたいけど使い切る自信がない
oisixのCMってよく見るんですが、初回限定っていうものの中身がどうしても使い切れるかわからない。
厳選された食材で体にいいだろうな〜
なんていつも内容を見ながら申し込もうかななんて思うのだが踏み切れない。
なぜかと言うと
まずその日の気分で食べたいものが変わる。
朝に夕食は魚をメインに和食っぽい感じにしよう
と思っても帰る時には中華が食べたくなったりする。
ミールキッドは手軽で簡単で献立を考えなくていいなと思うが、急に主人のご飯がいらなくなったり、
自分が残業で遅くなったりすると余っちゃうと持ち越しになる。
もう少し時間の確保が安定したら使いたいな〜。
献立の心配と栄養の事を考える事がなくなるのは楽だしね。
使ってみたい！
今の状況が変わったら使いたい。
Oisix特別お題キャンペーン「Oisix使ってる！使ってみたい！」
本棚は突っ込み箱
今週のお題「本棚の中身」
本棚の中身はというと･・・
人様に見せられない
というのが現状です。
というのも、昔からベタではあるが東野圭吾さんやら宮部みゆきさんなど読みやすく映画やドラマになる様な話題性のあるもの
単行本を揃えていた。なんどか読み返すのでボロボロになっている本もある。
でも、漫画も好きで、話題になっている漫画で子どもも読めるものは揃っている。
でも歳をとるに連れて色々な事に興味が出て、映画を字幕で見る時に少しでも理解できるように英語学習の本。
同じように韓流ブームの時はハングル語の本
字を書く事が多くなってくると習字の本や急に思いたって刺繍をした時に買った本や、それにまつわる図案やゲームの攻略本とおまけなど
子どものおもちゃ箱のようになっている。
片付けようと思うがイコール捨てるという事につながる気がして、
「時間ができたら」
「隙間時間に」
という理由をつけてそのまま取って置いてある。
もう本棚ではないようだ。
本棚なのに、なんでも突っ込み箱になっている。
それならその時間を作ればいいのにと思うが
基本ミーハーな性格なのだろう。買って読んでわかったつもりになっている。
誰も何も言わないのをいいことにほったらかしにしているのも悪いとは思っている。
その時の気分で買ったもの、
でもいつかは絶対必要だろうと思っている、
今は必要では無いものなのかもしれない。
その人の頭の中が具現化された
趣味嗜好が見える。
なんか自分の中身を見られるようで
他人には見せられ無いと思っている。
遅くなったけど 夏といえばかき氷
今週のお題「夏物出し」
子供の頃、夏のおやつの定番はかき氷だった。
エアコンがあったにもかかわらず扇風機で乗り切っていたので少しでも涼しくなる様にという感じで、蜜は大体いちごかカルピスだった気がする。
そういう思い出があるので、自分の息子たちにも夏夕ご飯終わった後にかき氷をよく食べさせたq
昔と違って、安価で蜜が手に入るので全種類の蜜を買って
「今日は何味に何する？」
なんて聞きながら涼しく過ごす時間は今思い出しても息子たちとの楽しい時間だった。
それが夏の定番だったので、息子たちはわたしの好物だと勘違いして、誕生日のプレゼントは毎年
最新のかき氷器
好物というほどでは無いけどなと思いながら
最新のかき氷器を使って
かき氷食べる？
というと楽しんで蜜を選んでた。
シャリシャリという音共に
混ぜたら美味しいとか
色がひどいとか言いながら
冷たくて美味しかったと〆る。
暑い時期にこのまったりとした時間は
夏の楽しい時間だったと思う。
最近は流石に毎年いらんよなといって別のものになったが数年続いたため、家にたくさんのかき氷器がある。
息子たちと過ごした時間を思いながら、
今年もどれをメインに使おうかと悩んでいる。
自分が稼いだお金でということでは車かな
今週のお題「人生で一番高い買い物」
高い買い物はやはり家でしょうか！
でもそれは夫の稼ぐで買った物になるし、
今の車も夫が買った物
自分で買った物は今までの人生ではなんだろうと思い起こすが、まだ大学生の時車の免許を取ってすぐに乗りたいという気持ちでだけで中古の車を買った。
のが一番高い買い物かな。
その時はパワステがついてる車が欲しかったのだが値段が高くて手が出なかった。
軽にすればいいのに普通の乗用車を買ったので、とっても大変だった。
中古だから車検代やら税金やらで、ローン以外のお金も払うためバイトと学校の往復で何のために買ったのかと思うぐらいだったのだが、
休みの日にドライブに出かけるのが一番の楽しみだった。
就職して、やっと完済したら故障が次々と出てきて修理やらなんやらで結構つぎ込む羽目になった。
それこそおしゃれなんかにお金を使えないぐらいなのを覚えている。
あの頃は車は贅沢品だったんだなと今になって思う。
両親は車を運転しないし、兄弟も免許だけ取って運転しないので、たまにドライブや買い物に連れて行くととても喜んでくれたのもいい思い出にはなっている。
今も高い買い物ではあると思うが、その頃はもっと安い金額だったのに、すごくお金がかかったな。
別に車好きというわけではなく移動手段と自分の空間を手に入れたという気分だったので、とても満足できた。
それ以外でもっと高い金額は息子二人の結婚式資金
自分の貯金から出したのだが、それは買い物というより搾取されたものってかんじ。
なんと主人からも搾取していたのだからなんとも子どもというのは親から引き出すのがうまい。
話が逸れたが、高い買い物でもようは自分がどれだけ満足出来たか。
人生でも高かったからと言って満足できるかどうかは別物ですね。
自分の思い出になるぐらいで高い買い物はやっぱり免許取ってすぐに自力で買った車です。
鳴門カントリー倶楽部
本題のゴルフの話
最近は練習をせずにぶっつけ本番で休みが合えば行くという感じだった。
体のためには、少しお金はかかるが一日遊べるし、アップダウンがあるためなるべく歩く様にすると何だか一人前のゴルファーの気分も味わえるので続けているのだが、
練習をしてないとスコアはそんなに良くはならない。怠け者の証拠かな。
今回は少し前ゴールデンウィークに旅行も兼ねて2日続けてのゴルフ。体力が続くかわからないけどどうせなら行こうと言うことになりました。
訪れた日は天気も良く風も少なく絶好のゴルフ日和
クラブハウスのエントランスはスッキリしていますが、ロッカールームは古くからあるゴルフ場の様な感じ。
カートは自動ではなく手動なのでちょっと面倒臭いかな。
でもコースはラフまで綺麗に整備されていて海が見えるコースが多いので気持ちがいいです。
私の様にそんなに上手くない人でも上手く打てばいいスコアが出せる少し短めのコースです。
ある程度のアップダウンはありますがサービスホールがあるのでパーも取りやすい。
ただコース幅は狭めなのでＯＢには注意しないとスコアは崩れやすくなります。
今回も100切り目標でしたのでグリーンでのパットは神経を集中させました。
これがよかったのか
なんとか100切り成功しました。
最近は景色を見る余裕もあり写真を撮ったり、お菓子を食べたり、次のコースを読んでどう打とうか考えたりと、とても楽しくできました。
なんか慣れてくると楽しいという気持ちが出てきますよね。
たまたまスコアも良かったし、嬉しい気持ちでできました。毎回こういう風にできれば良いな。
鳴門の海の見える綺麗なゴルフ場でした。
昔から一人遊び
今週のお題「何して遊んだ？」
昔から友達が少なかったので、一人で遊ぶことが多かった
まず鉄棒は空いてたら片足かけてぐるぐる回ったり、飛行機飛びと言って鉄棒に乗り両足を引っ掛けて遠心力でどこまで飛んだか線をひいては何回も飛んだりしてた。
逆上がりも空中逆上がりがしたくてずっと鉄棒してたのだがそれは出来なかった様な気がする。
ブランコは靴飛ばし、少ないけど友達が一人いたらゴム飛びをしたり
と小さい頃から一人遊び、もしくは少ない友人と外遊びをしてた。
一人遊びと言うとなんとなくインドアな気がするのだがずっと外で遊んでいた。
漫画とかお絵描きとかしておけばもう少し他人との距離が縮まっていたのかもしれないが、今思えば少し変わった子だったのかもしれない。
今もそうだが一人で遊べるような遊びを選ぶので、
外で遊ばない時のお手玉は今でもからだが覚えている
だからといって鉄棒は子供が小さい時に一緒にしたが逆上がりがやっとだった。
もう少し上の年代だとベーゴマやベッタンなどをやっていたみたいだが小さかったので参加できなかったのを思い出す。
機会があれば遊びたいなとは思っているけど、
願望で終わりそうだ。
